「同棲の“考え方”って、相手とどれくらい合わせるべきなんだろう…」
そんな悩みを感じていませんか?
僕自身、同棲を始めて1年になりますが、生活リズム・価値観・距離感など、考え方の違いで戸惑うことも多くありました。特に男性は「どこまで合わせればいいのか」「どれくらい干渉していいのか」が分からず、気づかないうちにすれ違いを生むこともあります。
この記事では、社会人の僕(24歳)と、同い年の学生の彼女が実際に経験した
“同棲の考え方”でつまずかないためのポイント
を、等身大でお伝えします。
同棲を始めた時に気づいた「考え方の差」
同棲を始めた当初、僕たちは
「一緒に住めば自然と楽しくなる」
そんなイメージを持っていました。
でも、いざ生活が始まると、
社会人の僕と、学生の彼女では
当たり前に“考え方の差”があることを痛感しました。
・僕は20時頃に帰宅、彼女は18時には家にいる
・僕は仕事で疲れて話したくない日がある
・彼女は学校の話を聞いてほしい日がある
同じ家にいても、求めている距離感が違う。
これが最初のギャップでした。
考え方の違いが小さなストレスを生む
考え方が違うと、最初に出るのは「違和感」です。
・一緒にいる時間は多いほうがいい?
・それとも、一人時間を優先したい?
・家事の比率は平等がいい?
・帰宅後はゆっくりしたい?話したい?
お互いに悪気はなくても、
自分の“普通”が相手の“普通”ではない。
僕たちの場合、
話しかけてほしいタイミングと
そっとしてほしいタイミングがズレることが多く、
「なんか距離感じる?」
「構ってくれない…?」
というすれ違いが起きていました。
すれ違わないために決めた「3つの考え方」
話し合いを重ねて、僕たちは次の3つを意識するようにしました。
①「相手のリズムを勝手に決めつけない」
社会人と学生では、生活の疲れ方が違います。
だから「今日は話せそう?」「ゆっくりしたい?」と、軽く確認するだけで全く違いました。
②「全部“半分こ”にしなくていい」
家事も生活も50:50にこだわると疲れます。
できるときにできるほうがやる、を基本にしました。
③「距離感は“固定”しない」
毎日べったりのときもあれば、一人でいたい日もある。
同棲は距離が近い分、距離感を日によって調整するほうがうまくいきます。
この3つを決めてから、明らかに衝突が減りました。
「同棲=合わせ続けるもの」ではなく、
“その日その日の余裕に合わせて調整すること”
が正解だったと気づきました。
同棲の考え方は“正解”より“納得感”
同棲の考え方で一番大事なのは、
「どっちが正しいか」ではなく
“お互いが納得できるかどうか”。
社会人と学生。
朝型と夜型。
話したい日と、静かにしたい日。
立場が違えば、考え方も違って当然です。
同棲はその違いを埋める作業で、
完璧に合わせる必要はありません。
少しずつ歩み寄っていけば、
自然と自分たちに合った“ちょうどいい距離感”が見えてきます。
今回の記事が少しでもヒントになれば嬉しいです。


