僕は24歳の会社員で、同い年の彼女(学生)と同棲して1年半になります。
同棲を始めた2023年4月。 最初は家具も最低限で、わりとスッキリした部屋でした。
でも、同棲半年後の2023年10月。 気づけば部屋にぬいぐるみが15個に増えていました。
UFOキャッチャーで取ったやつ、旅行先で買ったやつ、誕生日にもらったやつ…。 棚の上、ベッド周り、ソファの隅。じわじわと増えていく。
正直、掃除のたびに「うーん…」と思っていました。
でも、「邪魔だから減らして」なんて言ったら、確実に空気が悪くなる。
この記事では、
- ぬいぐるみが増えた経緯
- 僕が感じた正直な本音
- 揉めずに解決した3つの方法
この3点を、実体験をもとに書いていきます。
「彼女のぬいぐるみが増えて困っている」 「どう伝えればいいか分からない」
そんな人の参考になれば嬉しいです。
同棲開始〜半年: ぬいぐるみが15個に増えた経緯
同棲1ヶ月目(2023年4月): 最初は3個だった
同棲を始めた当初、ぬいぐるみは3個だけでした。
- 彼女が昔から持っていたクマのぬいぐるみ(1個)
- 僕がプレゼントしたぬいぐるみ(1個)
- 旅行で買ったぬいぐるみ(1個)
これだけ。
棚の上に並べていて、部屋もスッキリしていました。
同棲2〜3ヶ月目(2023年5〜6月): UFOキャッチャーで増える
同棲2〜3ヶ月目。 彼女がUFOキャッチャーにハマりました。
デートのたびに、UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみを持って帰る。
増えたぬいぐるみ
- スヌーピー(2個)
- ポケモン(3個)
- ディズニーキャラクター(2個)
合計7個増えました。
この時点で、ぬいぐるみは10個に。
同棲4〜6ヶ月目(2023年7〜10月): さらに増える
同棲4〜6ヶ月目。 さらにぬいぐるみが増えました。
増えた理由
- 旅行先で買ったご当地ぬいぐるみ(2個)
- 友達からもらったぬいぐるみ(1個)
- 僕の誕生日にプレゼントしたぬいぐるみ(2個)
合計5個増えました。
この時点で、ぬいぐるみは15個に。
棚の上だけでは収まらず、ベッドの上、ソファの隅にも置くようになりました。
男目線の正直な本音: ぬいぐるみが増えて困ったこと
困ったこと1: 掃除のときにどかすのが地味に面倒
一番困ったのは、掃除のとき。
ぬいぐるみをどかして、棚を拭いて、また戻す。
これが、地味に面倒でした。
実際の掃除の流れ
- ぬいぐるみを全部どかす(15個)
- 棚を拭く
- ぬいぐるみを戻す(15個)
1回の掃除で、10分くらい余計に時間がかかる。
週に1回掃除するとして、月に40分。
これが、地味にストレスでした。
困ったこと2: 収納スペースが減っていく
ぬいぐるみが増えると、収納スペースが減っていく。
- 棚の上: ぬいぐるみで埋まる
- ベッドの上: ぬいぐるみで埋まる
- ソファの隅: ぬいぐるみで埋まる
本を置きたいのに、置く場所がない。
リモコンを置きたいのに、置く場所がない。
これが、地味にストレスでした。
困ったこと3: 部屋の雰囲気が一気に変わる
最初はスッキリした部屋だったのに、 ぬいぐるみが増えると、一気に雰囲気が変わる。
- 男っぽい部屋 → 女の子っぽい部屋
否定したいわけじゃないけど、 正直、「もうちょっとシンプルな方が…」と思っていました。
なぜ「減らして」と言えなかったのか
理由1: 彼女が大切にしているのが分かるから
一番の理由は、彼女が大切にしているのが分かるから。
彼女にとって、ぬいぐるみは「思い出」なんですよね。
彼女の言葉
「このぬいぐるみ、覚えてる?あの旅行で買ったやつだよ」
「これは、誕生日にもらったやつ」
「これは、初めてUFOキャッチャーで取れたやつ」
一つ一つに、思い出がある。
だから、「邪魔だから減らして」なんて言えなかった。
理由2: 言ったら空気が悪くなるのが分かるから
「邪魔だから減らして」なんて言ったら、 確実に空気が悪くなる。
想像できる彼女の反応
「え、邪魔だったの?」
「私の大切なものなのに…」
「あなたは気にしないと思ってた」
こう言われたら、僕も傷つく。
だから、言えなかった。
理由3: 自分も我慢すればいいと思っていた
最初の頃、僕は「自分が我慢すればいい」と思っていました。
掃除が面倒?我慢すればいい。
収納スペースがない?我慢すればいい。
でも、我慢し続けると、いつか爆発する。
だから、ちゃんと話し合うことにしました。
揉めずに解決した3つの方法
僕が意識したのは、「減らして」じゃなくて「どうしたら暮らしやすい?」という聞き方。
方法1: 置く場所を決める
一番効果があったのは、置く場所を決めること。
結局、「数を減らそう」って話はしませんでした。
代わりに、「置く場所を決めよう」と提案しました。
実際の会話
僕: 「ぬいぐるみ、増えてきたよね」
彼女: 「うん、そうだね」
僕: 「置く場所、決めない?掃除しやすくなるかも」
彼女: 「確かに、掃除しにくいかも」
決めた場所
- ベッドの上(5個まで)
- 棚の上(10個まで)
これだけ。
ソファの隅には置かない、と決めました。
方法2: 溢れたら新しく増やさない
次に決めたのは、「溢れたら新しく増やさない」というルール。
実際のルール
- ベッドの上(5個まで)
- 棚の上(10個まで)
- 合計15個まで
新しくぬいぐるみを買う(もらう)ときは、 古いぬいぐるみを1個処分する。
彼女の反応
彼女: 「それなら、納得できる」
このルールを決めてから、ぬいぐるみは増えなくなりました。
方法3: 定期的に一緒に整理する
最後に決めたのは、「定期的に一緒に整理する」こと。
最初の頃、僕は一人で掃除していました。
でも、これだとストレスが溜まる。
だから、月に1回、一緒に整理することにしました。
実際の整理方法
- ぬいぐるみを全部出す
- 「これ、まだ必要?」と一緒に確認
- 必要なものだけ戻す
効果
- 彼女も「これ、もういらないかも」と言うようになった
- 一緒にやることで、ストレスが減った
実践して半年、変わったこと
実践前(同棲6ヶ月目)
- ぬいぐるみの数: 15個
- 置き場所: バラバラ(棚、ベッド、ソファ)
- 掃除の頻度: 週に1回(10分余計にかかる)
- 僕の気持ち: ストレスが溜まる
実践後(同棲1年2ヶ月目〜現在)
- ぬいぐるみの数: 15個(変わらず)
- 置き場所: 決まった場所のみ(棚、ベッド)
- 掃除の頻度: 週に1回(5分で終わる)
- 僕の気持ち: ストレスが減った
劇的な変化ではないけど、 確実にストレスが減りました。
彼女の反応
実践して3ヶ月くらい経った頃、彼女がこう言いました。
「最近、部屋がスッキリして見える」
「掃除もしやすくなったね」
この一言で、「やってよかった」と思いました。
同棲でぬいぐるみ問題を解決するコツ
コツ1: 「減らして」じゃなくて「どうしたら暮らしやすい?」
一番大事なのは、言い方。
「いらないでしょ?」じゃなくて、 「どうしたら暮らしやすい?」
この聞き方にするだけで、相手も納得しやすい。
コツ2: 相手の気持ちを否定しない
ぬいぐるみは、彼女にとって「思い出」。
それを否定すると、傷つける。
だから、気持ちを尊重しながら、 暮らしやすい方法を一緒に考える。
コツ3: 一緒に整理する
一人で整理しない。
一緒に整理することで、 相手も「確かに、これいらないかも」と気づく。
まとめ: 同棲でぬいぐるみ問題を解決する方法
同棲半年でぬいぐるみが15個に増えた経験から、 僕が学んだのは3つです。
- 置く場所を決める
- ベッドと棚だけ、など
- 溢れたら新しく増やさない
- 15個まで、など
- 定期的に一緒に整理する
- 月に1回、一緒に確認
大事なのは、「減らして」じゃなくて「どうしたら暮らしやすい?」という聞き方。
同棲は「2人で暮らす場所」だから、 全部を自分基準にしようとすると疲れます。
価値観が違うのは当たり前。
だからこそ、一度ちゃんと話してみる。
それだけで、意外とうまくいくもんだなと思いました。
この記事が、同棲でぬいぐるみ問題に悩んでいる人の 少しでも参考になれば嬉しいです。


