僕は24歳の会社員で、同い年の彼女(学生)と同棲して1年半になります。
同棲を始めた2023年4月頃は、何をしても楽しかった。 一緒にご飯を作るだけで新鮮で、毎日がワクワクしていました。
でも、1年が経った2024年4月頃。 気づけば会話も生活も「いつも通り」が増えていきました。
「これって普通なのかな?」 「このままで大丈夫なのかな?」
そう思いながらも、何をすればいいか分からなかった。
この記事では、同棲1年目で実際にマンネリを感じた僕が、 そこから抜け出すために意識した3つのことを書きます。
同棲中のマンネリにモヤっとしている人の ヒントになれば嬉しいです。
同棲1年で「マンネリ」を感じた瞬間
同棲開始〜6ヶ月(2023年4月〜10月)
同棲を始めてしばらくは、毎日が新鮮でした。
- 一緒にご飯を作る
- 同じ空間で過ごす
- 朝起きたら隣に彼女がいる
それだけで楽しかった。
休日は一緒に出かけることが多く、 会話も尽きませんでした。
同棲7ヶ月〜1年(2023年11月〜2024年4月)
1年が経つ頃、気づけば特別なことは減っていました。
変化1: 会話が業務連絡になった
同棲前の会話
- 「今日何があった?」
- 「この映画見たいね」
- 「週末どこ行く?」
マンネリ後の会話
- 「晩ご飯何にする?」
- 「洗濯物取り込んでおいて」
- 「明日ゴミ出しだよ」
会話の内容が、完全に家事の話だけになっていました。
変化2: 休日は家でダラダラ
以前は毎週のように出かけていたのに、 気づけば家でゴロゴロするのが定番に。
- Netflix見る
- スマホいじる
- 昼まで寝る
悪くはないけど、ドキドキもしない。 そんな状態でした。
変化3: 「ありがとう」を言わなくなった
最初は、小さなことでも「ありがとう」と言っていました。
でも、慣れてくると言わなくなる。
- 洗い物をしても
- 洗濯物を畳んでも
- ゴミを出しても
当たり前になってしまっていました。
マンネリに気づいていなかった男目線の本音
「これが同棲だよな」と思っていた
正直、最初は「これが同棲だよな」と思っていました。
平和だし、ケンカも少ない。 問題ないはずだと。
むしろ、「落ち着いた関係になった」とさえ思っていました。
彼女のテンションが下がっていることに気づいた
でも、ある日気づきました。
彼女のテンションが、少し下がっている。
実際に感じた変化
- 笑顔が減った
- スマホを見ている時間が増えた
- 話しかけても反応が薄い
僕が「今日何食べる?」と聞いても、 「何でもいい」と返ってくることが増えました。
そこで初めて、「マンネリかもしれない」と気づきました。
同棲すると、相手がそばにいるのが「当たり前」になる
同棲すると、相手がそばにいるのが当たり前になる。
その安心感が、刺激を奪っていたんだと思います。
付き合いたての頃は、会えるだけで嬉しかった。 でも、毎日一緒にいると、その感覚が薄れていく。
これが、同棲のマンネリの正体だと気づきました。
マンネリから抜け出すために実践した3つのこと
僕たちが意識したのは、大きなことじゃありません。
1. 月に1回は外でご飯を食べる
最初にやったのは、外でご飯を食べることでした。
同棲すると、家で食べることが増えます。 節約にもなるし、楽だから。
でも、それが逆にマンネリを加速させていました。
実際にやったこと
- 月に1回、少し高めのレストランに行く
- 予約して、デートっぽく行く
- 服装も少しだけ気にする
最初は「わざわざ外で食べなくても」と思っていました。
でも、実際にやってみると、会話が増えました。
家での会話
- 「今日何があった?」
- 「うーん、特に何もないかな」
外での会話
- 「このパスタ美味しいね」
- 「次はあの店行ってみたいね」
- 「そういえば、最近どう?」
環境が変わるだけで、会話の内容が変わる。
これが、マンネリ対策の第一歩でした。
2. 「ありがとう」を言葉にする
次に意識したのは、「ありがとう」を言葉にすること。
同棲すると、相手がやってくれることが当たり前になる。
でも、当たり前にしすぎると、感謝を忘れてしまう。
実際にやったこと
- 洗い物をしてくれたら「ありがとう」
- ゴミを出してくれたら「ありがとう」
- ご飯を作ってくれたら「ありがとう」
最初は恥ずかしかったけど、言い続けました。
すると、彼女も「ありがとう」と言ってくれるようになった。
小さなことだけど、これだけで空気が変わりました。
3. 一緒にいない時間も大切にする
特に効果があったのは、あえて距離を作ること。
同棲=ずっと一緒、と思っていました。 でも、これが間違いでした。
一人の時間がないと、逆に息が詰まる。
実際にやったこと
- 僕は週に1回、友人と飲みに行く
- 彼女は週に1回、実家に帰る
- 休日も、別々の予定を入れる
最初は「一緒にいる時間が減る」と思っていました。
でも、逆でした。
一人の時間があると、また一緒にいる時間が新鮮になる。
「今日何してたの?」という会話も増えました。
同棲=ずっと一緒、じゃなくていい。
そう考えられるようになってから、空気が少し変わりました。
マンネリ対策を実践した結果
実践前と実践後の変化
実践前(2024年4月)
- 会話: 業務連絡のみ
- 休日: 家でダラダラ
- 彼女の様子: テンション低め
実践後(2024年6月〜現在)
- 会話: 日常の話が増えた
- 休日: 月に1〜2回は外出
- 彼女の様子: 笑顔が増えた
劇的な変化ではないけど、確実に空気が変わりました。
彼女の反応
実践して2ヶ月くらい経った頃、彼女がこう言いました。
「最近、前みたいに楽しくなってきたね」
この一言で、「やってよかった」と思いました。
同棲のマンネリは「悪いこと」じゃない
マンネリは関係が安定してきたサイン
同棲のマンネリは、関係が安定してきたサインでもあります。
最初のドキドキが落ち着くのは、自然なこと。
悪いのは、マンネリを放置すること。
大事なのは「気づいた時に放置しないこと」
僕が学んだのは、「気づいた時に放置しないこと」の大切さ。
マンネリを感じたら、すぐに行動する。
それだけで、同棲生活は少し楽になります。
当たり前を当たり前にしすぎない
同棲は長距離走みたいなもの。
ペースを調整しながら進む感覚が大切だと思いました。
まとめ: 同棲マンネリの対処法
同棲1年でマンネリを感じた僕が実践したのは、この3つです。
- 月に1回は外でご飯を食べる → 環境を変えると会話が増える
- 「ありがとう」を言葉にする → 当たり前にしすぎない
- 一緒にいない時間も大切にする → 距離を作ると新鮮になる
特に効果があったのは、「あえて距離を作ること」。
同棲=ずっと一緒、じゃなくていい。
一人の時間があるから、また一緒にいる時間が楽しくなる。
この記事が、同棲中のマンネリにモヤっとしている人の 少しでもヒントになれば嬉しいです。


