僕は24歳の会社員で、同い年の彼女(学生)と同棲して1年半になります。
実は、同棲を始めたきっかけは「彼女から誘われた」ことでした。
当時の僕は、「同棲は男から誘うもの」だと思っていました。 でも、タイミングが分からず、何ヶ月も言い出せずにいたんです。
そんな中、彼女からぽろっと出た一言がきっかけで、 2023年4月から同棲生活がスタートしました。
この記事では、
- 彼女がどうやって同棲を誘ったのか
- なぜ自然に受け入れられたのか
- そこから分かった「重くない誘い方」
この3点を、実体験をもとに書いていきます。
「同棲を切り出したいけど、重いと思われそう」 「どうやって誘えばいいか分からない」
そんな人の参考になれば嬉しいです。
僕が同棲を切り出せなかった理由
「男から誘うもの」だと思っていた
正直、同棲は「男から誘うもの」だと思っていました。
付き合って2年が経った2022年末頃。 そろそろ同棲したいなと思い始めていました。
でも、言い出せなかった。
言い出せなかった理由
- 重いと思われそう
- 「同棲したい」って言ったら、プレッシャーになるかも
- まだ学生の彼女には早いかも
- タイミングが分からない
- いつ言えばいいのか
- どんな場面で切り出せばいいのか
- 断られたら気まずい
- もし「まだ早い」って言われたら
- その後の関係が気まずくなりそう
結局、3ヶ月くらい何も言えずに過ごしていました。
彼女から同棲を誘われた日
きっかけは「生活の不便さ」だった
2023年3月のある日。
彼女が社会人から学生になるタイミングで、 通学がかなり大変そうでした。
実際の会話
僕と彼女は、いつも通り電話をしていました。
彼女: 「今の家、学校から遠いんだよね」
僕: 「そうなんだ。どれくらいかかるの?」
彼女: 「片道1時間半。毎日往復3時間は辛いかも」
僕: 「それは大変だね…」
彼女: 「一緒に住んだら、もっと楽かもね」
この一言でした。
なぜ自然に受け入れられたのか
正直、驚きました。
でも、不思議と「重い」とは感じなかった。
なぜなら、彼女の言い方が「提案」だったから。
重く感じなかった理由
- 現状の不便さから始まった
- 「同棲したい!」ではなく
- 「今の家、不便なんだよね」から入った
- 決意表明じゃなく提案だった
- 「一緒に住もう!」ではなく
- 「一緒に住んだら楽かもね」という言い方
- 将来の話を持ち出さなかった
- 「結婚を考えて」とか
- 「将来のために」とか言わなかった
あくまで「生活の延長線」で話す流れだったから、 僕も構えずに考えられました。
同棲を始めて1年半経った今、分かったこと
彼女の誘い方が「正解」だった理由
同棲を始めて1年半。 今振り返ると、彼女の誘い方が「正解」だったと思います。
理由1: 相手の状況を見ていた
彼女は、僕が同棲を考えていることを知っていたそうです。
でも、僕が言い出せずにいることも分かっていた。
だから、自分から「提案」という形で切り出してくれた。
理由2: 重くない言い方だった
「一緒に住もう!」ではなく、 「一緒に住んだら楽かもね」という言い方。
これが、僕にとって受け入れやすかった。
理由3: 断る余地を残していた
「どう思う?」と聞いてくれた。
押し付けじゃなく、あくまで提案。
だから、プレッシャーを感じなかった。
【実体験から学んだ】同棲の自然な誘い方3パターン
僕が彼女から誘われた経験と、 友人カップル3組の話を聞いて分かったことがあります。
同棲の誘い方は、「決意表明」じゃなくて「提案」がちょうどいい。
パターン1: 生活の不便さから切り出す
彼女が使った方法です。
- 「今の家、○○から遠いんだよね」
- 「一緒に住んだら、通勤(通学)楽になるかも」
なぜ効果的か
- 現状の問題から始まるので、自然
- 「将来のため」という重さがない
- 相手も「確かにそうだね」と考えやすい
パターン2: 家賃や生活費の話から切り出す
友人Aさん(26歳・同棲2年目)が使った方法です。
- 「最近、家賃高くない?」
- 「2人で住んだら、1人あたりの負担減るよね」
なぜ効果的か
- 現実的な話なので、相手も納得しやすい
- お金の話は、カップルにとって重要
- 「試しに」という軽さがある
パターン3: 「試してみる?」と軽く提案する
友人Bさん(25歳・同棲1年目)が使った方法です。
- 「同棲って、どんな感じなんだろうね」
- 「試してみてもいいかもね」
なぜ効果的か
- 「試してみる」という軽さがある
- 「絶対に」「ずっと」という重さがない
- 相手も「試すだけなら」と思える
【NG例】僕が言おうとして言えなかった誘い方
僕が3ヶ月間、言い出せなかった理由。
それは、「重い言い方」しか思いつかなかったから。
NG例1: 「将来を考えて同棲しよう」
僕が言おうとしていた言葉です。
なぜNGか
- 「将来」という言葉が重い
- プレッシャーを感じさせる
- 相手が「まだ早い」と思っていたら断りにくい
NG例2: 「同棲したい!」と直球で言う
友人Cさん(24歳)が失敗した例です。
彼女に「同棲したい!」と直球で言ったら、 「え、急にどうしたの?」と引かれたそうです。
なぜNGか
- 突然すぎて、相手が構える
- 「なんで急に?」と思われる
- 相手の状況を考えていない
NG例3: 「みんな同棲してるから」
友人Dさん(27歳)が失敗した例です。
「周りのカップルみんな同棲してるから、俺たちもしない?」 と言ったら、彼女に「周りは関係ない」と言われたそうです。
なぜNGか
- 周りと比較するのは、相手を尊重していない
- 「俺たち」の理由がない
- 相手の気持ちを無視している
同棲を始める前に確認すべきこと
1. お互いの生活リズムを確認する
僕たちは、同棲前にこれを確認しませんでした。
結果、最初の1ヶ月は大変でした。
確認すべきこと
- 起きる時間・寝る時間
- 仕事(学校)の時間
- 休日の過ごし方
僕は朝7時起き、彼女は昼まで寝るタイプ。 これを事前に知っていれば、もっとスムーズだったと思います。
2. 家事の分担を話し合う
僕は実家からそのまま同棲を始めました。
家事はほとんどやったことがなく、 最初の3ヶ月は彼女に任せっきり。
これが、後々ケンカの原因になりました。
話し合うべきこと
- どの家事を誰がやるか
- 得意・不得意は何か
- できないことは正直に伝える
事前に話し合っておけば、後々のトラブルが減ります。
3. お金のルールを決める
家賃、光熱費、食費。
同棲すると、お金の話は避けられません。
決めるべきこと
- 家賃は折半?それとも収入に応じて?
- 光熱費・食費はどうする?
- 貯金はする?
僕たちは、最初に話し合わなかったので、 後から「こんなはずじゃなかった」となりました。
事前に決めておくことをおすすめします。
まとめ: 同棲の誘い方は「提案」がちょうどいい
僕が彼女から誘われた経験から学んだのは、
同棲の誘い方は、「決意表明」じゃなくて「提案」がちょうどいい
ということ。
自然な誘い方3パターン
- 生活の不便さから切り出す
- 「今の家、○○から遠いんだよね」
- 「一緒に住んだら楽かもね」
- 家賃や生活費の話から切り出す
- 「最近、家賃高くない?」
- 「2人で住んだら、負担減るよね」
- 「試してみる?」と軽く提案する
- 「同棲って、どんな感じなんだろうね」
- 「試してみてもいいかもね」
大事なのは「相手の状況や気持ちを見ること」
同棲の誘い方に正解はありません。
大事なのは、相手の状況や気持ちをちゃんと見ていること。
自然な会話の中で、一歩踏み出せばいいと思います。
同棲はゴールじゃなく、2人の生活を作るスタート。
この記事が、同棲を切り出したい人の 少しでもヒントになれば嬉しいです。


